男性のファッションの歴史をみてみましょう2
1970年代前半のファッションは、1960年代のファッションを継承した進化版スタイルから始まっていきます。
この頃はやってきたファッションがジーンズです。
ジーンズは、ヒッピーが自由を謳い、反社会的なスタイルを体現するときに使うファッションでした。
このファッションが流行しはじめた頃はストレートジーンズ主流でした。
その後、腿の部分はぴったりフィットしていて、膝から裾にかけて大胆にフレアーになったベルボトムのファッションが流行って行きました。
1970年代後半のファッションは、アウトドアファッションやスポーツウェアがストリートの若者の心をとらえました。
アウトドアのファッションは、ダウンジャケット、ダウンベストなどや、今ではどんな場面でもよく見かけるスニーカーやトレーナーです。
またスポーツの世界からのファッションは、テニス、サーフィン、ジョギングなどのスポーツウェアから生まれていきました。
ヘビーデューティと言う言葉をたまに耳にしますが、これはアウトドアウェアだったアイテムがストリートでカジュアルファッション化することを指します。
1980年代のファッションは、DCブランドと密接に結びついたファッションが流行しました。
DCブランドは、デザイナーズアンドキャラクターズブランドの略で、デザイナー自身の個性や思想を全面に強く押し出したタイプのブランドのことを指します。
1970年代に登場したファッションの雑誌に商品を掲載していくことで、DCブランドは市民権を得ていきました。
我が国を代表する世界的ブランドは、ヨウジヤマモトなどです。