男性のファッションの歴史をみてみましょう1
1950年代のファッションは、戦後の雰囲気もだんだんなくなり、ヨーロッパのファッションの影響を大きく受けて急速に消費社会がやってきたころですね。
これは、テレビや映画などの普及により、映画などに登場する主人公のファッションに影響されてきた事で始まりました。
その頃の流行のファッションは、アロハシャツを着て、マンボズボンを履き、ツートーンカラーの靴にサングラスをつけるというものでした。
1960年代は、現代の男性ファッションに影響を及ぼしたスタイルが数多く誕生した頃です。
その頃は、高度成長期を迎え、ファッションも豊富になった頃です。
この時代を代表するファッションがアイビールックです。
ファッションのアイビールックは、アメリカの東海岸の名門8大学のアイビーリーグの中から生まれたものです。
ずんどう型のシルエットに3ボタンのジャケットの内上2つを掛けるというスタイルでナチュラルショルダーのラインをプラスした細長いストレートなシルエットが象徴的です。
1960年代後半のファッションは、その頃来日したビートルズの影響を受けたファッションスタイルです。
このファッションスタイルは、モッズスタイルと呼ばれました。
これは、ロンドンの郊外や下町から発進されたスタイルで、日本ではグループサウンズなどがこのスタイルの影響を受けたました。
このファッションは、ドットなどのウエストシェープした派手なシャツに、上下共にスリムなシルエットのスーツ、長髪に船員帽などをかぶるものでした。