ファッションの重要ポイントとして、ネクタイの歴史をみてみましょう
スーツを着る際に重要になってくるネクタイ。
ネクタイは、男性ファッションの重要なアイテムの一つですね。
そのネクタイの歴史を見てみますと、ネクタイは、2世紀初頭にローマ兵士たちが防寒のために首に巻いたウールの布が由来と言われています。
ネクタイの歴史は長いですね。
この当時のネクタイは、フォーカルと呼ばれ、ファッションと言うより、妻や恋人たちが戦地へ向かう兵士たちの無事を祈って贈った大切なお守りの役目があったようです。
ネクタイがファッション的要素が出だしたのは17世紀後半頃です。
フランス国王ルイ14世が、襟元の装飾品としてネクタイの原形ともいえるクラバットを好みこれが流行しました。
流行のきっかけは、王に仕えるべく駆けつけたオーストリアのクロアチア兵が揃って首に巻いていた布でした。
王様は、闘志をアピールし、しかもスマートなこの衿飾りに興味を示したようです。
王は、宮廷ファッションとして自ら好んで巻きました。
ネクタイのファッションは、19世紀に入りフランスからイギリスへと移っていきます。
ロンドンファッションは、クラバットの結び方もシンプルにしました。
ネクタイという言葉が使われだしたのもこの時代だと言われています。
現代の形のネクタイは、競馬でご存知の方もいるかもしれませんが、ダービー卿だと言われています。
1890年頃には、今のネクタイが登場したと言われています。
現在のネクタイを取り入れたファッションは100年の歴史があります。